乳がんの早期発見のために!セルフチェック

今週は【乳がん】について、ピンクリボンブレストケアクリニック表参道
島田菜穂子先生にお話を伺っています。

今日は乳がんのセルフチェックについて。

乳がんは体の表面に近い場所にできるがんなので、
”自分で見つけることができる”というのが大きな特徴です。

まず大切なのは、自分で乳房を見ること、触ること。
触り方のポイントは、立体的な状態で掴むのではなく、なるべく平らにして触ること。
「の」の字を描くようにくるくると撫でたり、雑巾がけのように縦、横…となぞったり。
しこりのようなものは無いか?部分的に硬いところは無いか?
また、触って痛みを感じるところは無いか?など、異常がないかをチェックします。

しこりを見つけたとしても、必ずしも乳がんではありません。
乳腺はもともと乳房の中で丸い形をしているため、
柔らかい脂肪の中で手に触れるとしこりのように感じることもあります。
また「乳腺のう胞」という良性の水膨れができている場合もあります。

大切なのは「いつもと違う異常」をいち早く見つけること。
今はネットで検索するだけでたくさんの情報が出てきますが、
視診や触診だけでしこりの正体を突き止めることはできません。
「何か変かも?」と思ったらまずは落ち着いて病院で診察を受けましょう!

乳がんって女性の病気だから、婦人科?と考えてしまいがちですが
乳腺の診察ができる「乳腺科」「乳腺外科」「乳腺外来」などを受診して下さいね。
異常を見つけるためには、いつもの状態を知っておくことが大切です。

ぜひ、今日からセルフチェック!始めてみてくださいね。

宮世真理子

ぜひお友達にも教えてあげてください!

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