定期的に受けましょう!乳がん検査

DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週は【乳がん】について、ピンクリボンブレストケアクリニック表参道
島田菜穂子先生にお話を伺っています。

今日は「乳がん検査」についてのお話です。

一度は受けたことがある方も多いかと思いますが、
まだまだ定期的に受けている方は少ないそうです。
乳がん検査は視診・触診も行いますが、早期発見に欠かせないのが画像検査。
乳房の検査の中心となってくるのが「超音波検査」と「マンモグラフィ」です。
マンモグラフィは乳房のX線検査です。
乳房を板にのせ、乳腺が重ならないよう挟んで伸ばして撮影をします。
マンモグラフィは”石灰化”と言われる死滅したがん細胞や、
手で触ってもわからないほど早い段階のがんを見つけることのできるとても重要な検査です。

「マンモグラフィは痛い」というイメージを持っている方が多いかと思いますが
最近は検査の機械もどんどん進化していて、痛みもなく、
快適に検査ができる所も増えているそうですよ。

そしてもう一つ、超音波検査。
これは人には聞こえないほど高い超音波を体に当て、その反射を画像にするもの。
マンモグラフィはX線で体の中を透かして見る検査なのですが、
実は発達した乳腺は透けにくい場合があります。
その点超音波検査は乳腺が発達している方でも
しっかり乳房の中を観察することができます。

私も先日この超音波検査を受けたのですが痛みは全くなく、
器具をクルクルと滑らせるのがくすぐったいな~という感じでした。

もし検査でどちらか選ぶ場合、一般的には閉経前の方(乳腺が発達している方)は
超音波検査がおすすめではありますが
何らかの症状がある場合にはマンモグラフィ、
または両方を組み合わせた検査が良いとのことです。

もし悩む場合はクリニックに問い合わせて相談してみて下さいね。

明日は乳がんを早期発見するためのセルフチェックについて伺います!

宮世真理子

ぜひお友達にも教えてあげてください!

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