体の内側から健康な髪をつくろう!

DHC Lifestyle Council、研究員の上野紋です。
今週は「夏に受けた髪のダメージをケアしよう!」というテーマで
福岡市中央区天神にある城西クリニック福岡の院長
照島雅之さんのお話をお送りしています。

今日は、健康な髪につながる栄養素や食材について伺いました!

まずは何といってもタンパク質。
今週何度も出てきましたが、
毛髪の主成分はアミノ酸が結合したタンパク質でできた「ケラチン」です。
健康な髪を作るためにはタンパク質が必要不可欠。
特に大豆などに多く含まれる植物性タンパク質と
肉や魚などの動物性タンパク質を、バランス良く摂ることが理想だそうです。

続いてはビタミン!
タンパク質をアミノ酸に分解して身体に入れるために必要不可欠だそうで、
特にビタミンB2やビタミンB6、ビタミンEをタンパク質と一緒に摂ることで、
頭皮の環境を整えて髪の成長を助けてくれるとか。
細胞の代謝を活性化させ、頭皮の皮脂をコントロールしてくれるビタミンB2やB6と
血管を広げて、栄養を毛根や頭皮に届ける手助けをしてくれるビタミンEは
卵やうなぎ、青魚、オリーブオイル、ナッツ、アボカドなどに含まれるそうです。

さらに重要とされているのが、亜鉛。
新陳代謝を良くして発毛、育毛するために必要で、
キューティクルを作るためにも欠かせない栄養素なのだそうです。
食材としては牡蠣、納豆、アーモンド、ごま、海苔、豚レバーなど。
亜鉛は体外に排出されやすい性質があるらしく、
サプリメントで補うのも良いそうです。

体の健康と同じく髪の健康にも、食生活が大きな影響を与えるんですね。

最終日の明日は、女性と髪と暮らし、薄毛の悩みなどについてお届けします。
どうぞお楽しみに!