婦人科検診ではどんな検査をするの?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。
今週は【婦人科検診】について、成城松村クリニックの松村圭子院長にお話を伺っています。

今日は「婦人科検診の流れ」について。
検診は具体的にどんな感じで進んでいくのか、詳しくお聞きしました。

まずは現在の症状や状態など、患者さんが記入した問診票にそっての【問診】です。
問診ではどんな症状がいつ頃からあるのか、生理の状態はどうか、
最後の生理日や周期、性体験の有無、妊娠・出産経験の有無などを聞いていきます。
診療に関わってくる大事な内容なので、わかる限りで正確に答えてくださいね。

続いて【視診】【内診】。
内診台に上がり、膣にクスコという膣鏡を入れて
ポリープがないかどうかや、おりものの状態などを見ます。
そしてお腹に手を当てて子宮の向きや大きさを見たり、
子宮筋腫や卵巣の腫れなどの異常がないかを触診します。
内診の時の体勢としては大きく足を開いた状態にはなるのですが、
先生との間をカーテンなどで仕切っているところが多いようです。
体に力が入っていると痛みを感じることもあるようなので、
深呼吸してリラックス!を意識してみてくださいね。

そして【細胞診】。
細胞診とは子宮頸がん検診で、子宮の入り口を
ブラシや綿棒のようなもので擦って細胞を採り、顕微鏡で見るという検査です。
擦り取るって痛そう?と思いましたが、神経があまり通っていない場所なので、
痛みを感じることはあまりないとのこと。
検査の結果は一週間ほどで出るそうです。

実際に膣の中を見られたり、細胞を採ったり…というと
どうしても緊張はしてしまいますが
どういう目的の検査で、何をするのか?がわかると少し不安が薄らぎますね。
私も検診に行けそうという気がしてきました!

明日は子宮頸がんについて詳しく伺っていきます。
ぜひ、お聴きくださいね。

宮世真理子

ぜひお友達にも教えてあげてください!

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