正しいUVケアの方法とは?

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。
今週は「UVケアで美肌を手に入れよう!」をテーマに
RDクリニック・顧問の北條元治先生にお話しを伺っています。
今日は正しいUVケアの方法を勉強しました。

まず、日焼け止めに表示されているSPFとは
「シミのもとになるものをどれくらいカットできるか」の指標で、
PAは「しわの元になる紫外線をカットする」ための指標。
数字の大きさによって塗る回数が変わってきます。
数字が大きければ少しは長く持ちますが、と言っても、
20、30分程度の差なんですって。

海に行ったりするのであれば、海から上がったら、
その都度塗る、という頻度。
特別な場所・状況ではなく、曇りの中を普通に歩いているような時でも、
2時間おきに1度くらいの頻度で塗るようにしましょう。
結構頻繁に塗らないといけないんですね。

また「目から焼ける」と良く耳にしますが、これは正しい情報なんだそうです。
目の神経は脳に繋がっていて、色素細胞は発生学的に神経と一緒のもの。
目からの指令が大脳に行って、そこから色素を作りなさいよ、という
指令が出る事が分かっているので、非常に強い紫外線を浴びると
日焼けしやすい状況に、身体はなってしまうんですね。
ですので、サングラスは積極的にかけましょう。
まずは塗る日焼け止めを使って、そこに合わせてサングラスもかける!

逆にサングラスをかけているから日焼けは大丈夫だろう、というのはダメな発想。
紫外線を浴びない、カットする、というのが基本で、
1つだけではなく幾つかの日焼け対策を並行して行うと良さそうですね。

とはいっても、気を付けていても浴びてしまうのが紫外線。
明日は「紫外線を浴びてしまったお肌のケア」について伺います。