カビ対策その3 : 浴室

DHC Lifestyle Council 研究員の井手美穂です!
雨が降ったり突然暑くなったり、天候が安定しない日々が続いていますが、
皆さん、体調管理に気をつけて過ごしましょうね。

そんな今日も、『DHC Lifestyle Council』では、
梅雨の時期にきになるカビ対策について研究を進めています!
今週お話を伺っているのは、
カビ取り専門業者ハーツクリーンの、主任研究員 高橋寛さんです。

私たちが暮らすおうちの中で特にカビが発生しやすいのは、
・窓の周り
・外に面した壁(内壁)
・浴室

ということで、今日は、浴室のカビの原因と対策のお話です。
浴室は水・湿気の宝庫・・・!
その上、毎日使う私たちの日常でもっともカビとイメージが結びつきやすいところです。
浴室の中でも、タイルの目地や檜風呂の枠の部分などは特にカビが発生しやすいのだとか。
その理由は、タイルの目地は接着剤の部分、
そして、檜風呂など、木枠はカビが住みつきやすいからなんです。
シャンプーや石鹸カスが残りやすい場所というのも理由なのだとか。
(カビが発生する理由は前回のブログでもお話しましたので、
そちらの記事もチェックしてみてくださいね!)

大切なのは、「あ、これはカビ・・・?」と思った瞬間に、カビ取り剤を塗布しておくこと。
カビは早めの対処が肝心で、
目に見える形でわーっと広がってしまうと、カビの浄化作用が進んでしまっている証拠。
カビを除去しても、その下の素材は色が残ったり、
溶けてしまっているという状態になるそうです。

日常に一番取り入れやすいのは、
熱いお湯で定期的に浴室を流すこと!
というのも、カビも私たちと同じ生物なので、熱には弱いのだとか。
60℃程度のお湯をばーっとかけるだけで、カビが発生しない浴室になるんだそうですよ!
月に1度程度で十分とのことなので、皆さん是非実践してみてくださいね!

井手美穂