1日4食の食事法でアンチエイジング!

DHC Lifestyle Council、研究員の柴田幸子です。

今週は「食事ではじめるアンチエイジング」をテーマに、
精神科医であり、アンチエイジングとカウンセリングに特化した
和田秀樹こころと体のクリニック」院長・和田秀樹先生にお話しを伺っていますが
今日は、和田先生が提唱する「1日4食の食事法」について伺いました。

食べ物は摂りすぎてしまうと身体に残ってしまうし、
摂らなさ過ぎても少ない量の食事を大事に使おうとして、
かえって太りやすい身体になってしまうんですね。
なので「少ない量を何回にも分けて摂った方が良い」という考え方があります。

身体の臓器、例えば肝臓や膵臓、胃の働きは時間帯によって違うそう。
朝は脳に栄養をと考えた時にブドウ糖をとるのが良いですが、膵臓の働きも比較的良いし、
たんぱくを分解する能力も良いので、朝はわりとガッツリ摂っても良いんですね。
お昼も肝臓の働きが良い時なので、
お肉系、例えばステーキやハンバーガーなどを摂っても大丈夫。
その後、だいたい午後3時~4時ころが一番膵臓の働きが良い時。
ですので3時のおやつというのはとても正しい考え方なのです。
その時に少し甘いものを足しておいて、そのかわりに晩御飯を少し減らしましょう。
つまり、1日に摂るトータル量としては3食でも4食でも同じ
晩御飯のカロリーの一部を前倒ししておやつに回す。
摂る時間帯を少し変えていく、という考え方です。
1日4食にすると臓器に対して優しいですし、
動脈硬化も予防できるので長生きも出来るそうですよ。

明日は、アンチエイジングにオススメな具体的な食べ物を伺っていきます。