膀胱炎の対策をマスターしましょう!

DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です!
今週のテーマは「女性の尿トラブル」ということで
きつかわクリニック」の吉川慎一院長にお話を伺ってきました。

トイレを我慢したり、不衛生にしたり、
体を冷やしたりと色んな原因で起こってしまう、とても身近な病気「膀胱炎」。
予防策としては体を冷やさない、トイレを我慢しない、などはもちろんですが、
免疫力が落ちるとかかりやすくなるため、ゆっくりと休むことや規則正しい生活も大切です。

膀胱炎はしっかりと検査、治療をすれば、再発の心配はそれほどありません。
ただし「トイレを我慢するクセがある
月末になると仕事が忙しくなり、膀胱炎になる」など
膀胱炎を引き起こす原因が生活習慣の中にある場合、繰り返してしまう方もいるそうです。
頻繁に繰り返す場合には原因となる疾患がないかどうかの検査も行う場合もあります。

ストレスから膀胱炎を起こし、膀胱炎がまたストレスになる…
というような悪循環に陥らないように
しっかりと病院で検査・治療をして改善していきましょう。

成人の平均的な排尿の回数は1日に5~6回と言われています。
実は私、1日に2,3回しかトイレに行かないんです!
何だか体に悪い気がして、尿意がなくてもトイレに行くように心がけているのですが
トイレの回数が多い頻尿とは反対のこの状態、何か問題はあるのでしょうか?

排尿の回数は、実際に摂った水分量と膀胱の大きさ(容量)によって決まります。
異常があるかどうかは「どれくらい水分をとったか、
どれくらい尿が出ているか」の関係で判断されるので
排尿の回数が少ないから悪い、多いから悪い、ということはないそうです。

確かに私は水分をたくさん摂る方ではなく、
おしっこの量もトイレに行く回数によって増減するので
バランスはとれているのかな?と思います。安心しました!

ちょっとおかしいな、と思っても、人に相談しにくい尿トラブル。
つい我慢したり放置してしまいがちですが、
きちんと治療を受けるととても気持ちが楽になると思います。
些細なことでもぜひ一度、クリニックを受診してくださいね。

来週は「脳内物質を知って、心を元気に!」というテーマでお届けします。
お楽しみに!

宮世真理子