女性の大敵・膀胱炎とは?

DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です!
今週のテーマは「女性の尿トラブル」
東京都港区の「きつかわクリニック」吉川慎一院長にお話を伺っています。
今日は膀胱炎についてのお話です。

私の知人にも膀胱炎になったことがある、という女性が何人かいます。
「膀胱炎」という言葉はよく聞きますが、
実際にはどんな原因や症状があるのか詳しく伺いました。
膀胱炎の症状としては、排尿時の痛み、残尿感、頻尿、血尿など
おしっこを出しても、まだ残ってる気がしてトイレから出られない…なんてことも。

原因として多いのは、トイレを長時間我慢すること
排尿には体内の雑菌を出すという働きがあり、
長時間溜めたままでいると雑菌が繁殖してしまいます。
「トイレを我慢すると膀胱炎になる」とよく言いますが本当だったんですね。
私の周りの膀胱炎経験者も、接客業など
”行きたい時にトイレに行けない”という人が多かったです。

それからトイレで用を足したあとの拭き方が悪かったり、
生理中に不衛生になってしまうことも原因になります。
女性は男性に比べて尿道が短いため、外陰部の細菌が膀胱に逆流しやすいんです。
特に生理中に膀胱炎を起こす女性は多いそう。気を付けたいですね。

その他に体を冷やしてしまったり、ストレスなど疲れが原因で起こる場合もあります。
膀胱炎は自然に症状が治まってしまうこともあるのですが、
1,2週間後にまた同じ症状が繰り返してしまう方が多いそうです。
できればなるべく軽い症状のうちに、そして一度治まってしまったとしても
病院で検査をうけてしっかりと治すようにしてくださいね。

明日は膀胱炎の予防策についてお話を伺います。

宮世真理子