頻尿の改善、対処法を知ろう!

DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です!
今週のテーマは「女性の尿トラブル」ということで
きつかわクリニック」吉川慎一院長にお話を伺っています。

昨日、頻尿についてのお話で出てきた「過活動膀胱」。
おしっこがたくさん溜まっているわけではないのに
膀胱が過敏に収縮してトイレに行きたくなり、
ひどい時には我慢がきかずに漏らしてしまう…
今日はそんな過活動膀胱の改善策についてのお話です。

過活動膀胱の原因の1つ、「骨盤のゆるみ」
これを改善するためには骨盤の筋肉の緊張をほぐし、
意識的に収縮を行って筋肉を鍛えることが大切です。

そこで「骨盤底筋体操」というものを教えて頂きました!
簡単にいうと”おしりの筋肉をぐっとしめる感覚”を覚える体操です。
内臓をぐっと上に、横隔膜の方に引き上げていくようなイメージで骨盤をしめていきます。
しめる時はキュっと素早く、緩める時はゆっくりと。
できればしめたところで10秒ほどキープしてから緩めると効果的です。
この時、お腹に力が入ると膀胱を刺激してしまうので、
しっかりと”おしりに力を入れる”ようにイメージしてくださいね。

なかなかイメージしにくい…という場合は、
バスタオルなどを用意して棒状に丸め、その上にまたぐように座ります。
その時の”骨盤がタオルにおされる感覚”、これが骨盤をしめる感覚です。
この感覚を再現することを意識して、骨盤底筋体操にトライしてみてくださいね。

私もお話を聞きながら挑戦していた時は
「この感覚で合ってるのかな?」と自信が持てなかったのですが
おうちでタオルに乗っかってみると、イメージしやすかったです。

そして生活習慣の中でできる頻尿の改善策は、まずは1日に摂る水分量の調節
多い方だと1日に2リットル、3リットル摂るという方もいますが
1.5リットル程度にするなど、無理のない範囲で抑えてみること。
それから骨盤周りの血流を良くするために、ウォーキングやスクワットなど
適度な運動を心がけることも大切です。

なかなか人に相談しにくいけれど、実は悩んでいる方が多い頻尿。
骨盤トレーニングや日々の心がけで、少しずつ改善していきましょう!

明日は膀胱炎についてのお話を伺います。
ぜひお聴きくださいね。

宮世真理子