誰にもきけない女性の「尿トラブル」。この番組で解決しましょう!

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週のテーマは「女性の尿トラブル」ということで
東京港区の「きつかわクリニック」吉川慎一院長にお話を伺いました。

実は以前、番組を聴いてくださっている女性から
おねしょで悩んでいる」というメッセージを頂いていました。
大人がおねしょ?と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが
他にも頻尿や尿もれなど、意外と悩んでいる方が多い「尿トラブル」。
しっかり学んでいきましょう!

まず「おねしょ」と「夜尿症」の違いとは?
どちらも”寝ている時に無意識に排尿してしまう”という事では同じですが
小学生くらいまでは「おねしょ」それ以降は「夜尿症」と年齢で分けられています。

成人女性の0.5%が夜尿症の悩みを抱えているんだそう。
多いというわけではありませんが、決して珍しいという割合ではない気がしますね。

夜尿症の原因として考えられるのは
「ストレスなど心因性のもの」「睡眠障害」「膀胱の容量が小さい」
「糖尿病、便秘など」「就寝前のアルコール摂取」など様々。
心因性の夜尿症というのは、仕事や環境から強いストレスを感じる事で神経が緊張し
膀胱の働きが十分にコントロールできなくなる状態です。

夜尿症の原因を調べるためには、おしっこの回数や量を記録する
“排尿記録”というものをとったり、
毎日の生活サイクルや習慣を振り返って、問題を探っていくことが必要になります。
クリニックにいらっしゃる患者さんにも、何度か通院をして
じっくりとお話を聞いていく中で、
「寝る前にお酒をたくさん飲む習慣があった」ということが判明した
……ということもあるそうです。

夜尿症の対処法としては、寝る前のお酒を控えることや
飲む水分量を調節することです。
成人の膀胱の容量は300〜400ccといわれています。
寝る前にはこれ以上の水分をとらないようにするなど、意識してみて下さいね。

しかし、しっかりと対処するには原因を突き止めることが大切です。
まずは病院の診察を受けて、お医者さんと一緒に
「どこに原因があるのか?」を探っていきましょう。

明日は女性の頻尿についてのお話です。
ぜひ聴いてくださいね!

宮世真理子