ニキビができる場所&そのケア方法

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。
今日は、ニキビができる場所、そしてそのケア方法について、
東京・新宿にありますニキビ専門皮膚科「アクネススタジオ」の
西川嘉一院長にお話を伺いました。

初日に年代によってニキビのできる場所が異なってくるというお話を伺いましたが、
ニキビができる部位によってケアの方法も変わってきます
顔は顔全体で同じですが、首・胸・背中で少しずつ異なってきます。
特に胸や背中のニキビは、マラセチア菌という菌が原因のことが多く、
その菌は汗を好むために、通気性のよい服を着るのが良いそうです。

肌質の違いによっても決定的にケアの仕方を変えた方が良い!ということで、
特に乾燥肌・アトピー肌の方は保湿を重点的に行うことでニキビが減ることが多いんですね。
逆に脂性肌の方が保湿を沢山するとニキビが増えてしまうこともあります。
混合肌の方が一番治療が難しくて、皮脂の分泌を抑えつつ
バリア機能を高めるということをしなければいけませんから
おうちのスキンケアでなかなか良くならない方は、混合肌の方が多いとのこと。
とにかく乾燥肌の方はたっぷりの保湿!
脂性肌の方はピーリング作用のある石鹸を使ってみたり、
皮脂を抑えるようなビタミンC誘導体が入っているような化粧水を使うとと良いそうですよ。
自分で自分の肌を知ってくことが大切なんですね!

ニキビができてしまうと隠したくて、余計メイクをしてしまうことも多いのですが、
できる限りメイクはしない方が良いです。
ただ、ちょこっとできたくらいであればメイクをしてもOK。
重症なニキビ、例えば顔中に大きなしこりのニキビが
ポツポツ出来ているような状況であれば、皮膚科にかかって相談するのがベストですよ!

明日は「日常でできるニキビケア」について伺っていきます。