今週は「大人のニキビ」について調査します!

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

リスナーの方からお悩みメールをいただいたので、
今週は「大人のニキビ」について、東京・新宿にあります
ニキビ専門の皮膚科「アクネスタジオ」の西川嘉一院長にお話を伺います。

ニキビというと、青春期にできるものというイメージありますが、
大人でも悩んでいる方結構いらっしゃいますよね。
思春期にできるニキビと大人になってできるニキビは、
出来方やどんな状況でできやすくなるのか、というのが異なってきます。

特に思春期のニキビは皮脂が沢山でることによって毛穴周りに炎症が起き、
皮脂にアクネ菌がくっついてアクネ菌によって真っ赤に腫れ上がってしまう状態。
それに対して大人ニキビは、肌のバリア機能が落ちて
角質が毛穴につまりやすくなって起きるというもの。
20代はハイブリッド型の方が多く、
皮脂が多いのと角質が詰まりやすいのとのコンビネーションが多いそうで、
両方の特性が入り混じっているのですが、
それが年齢とともに切り替わっていく、ということのようですね。

思春期のニキビの特徴や出来やすい部分はというと、、、
Tゾーンから発生していく方が多いとのこと。
額の生え際のあたりからできて、年齢とともに少しずつ下に下がっていき、
頬の部分にできたりフェイスラインにできたりしてきます。
大人ニキビになると顎周りにだけできるという方も多いそうですね。
これは顎は皮脂の分泌が活発な場所だから、、ということ。
こうして年齢を重ねるにつれ、できる場所は顔の上から下へと変化していくのです。

そもそも、肌のバリア機能が高い人、皮脂の分泌量が少ない人は、
ニキビができづらいと言えるそう。
つまり「バリア機能」と「皮脂」、この2つの側面で
ニキビの出来やすさが決まってきますが、体質的な側面も大きいんだそうですね。
どんなに頑張って洗顔してもニキビができる人はできてしまう。
ただその中でもこんなスキンケアをすればできにくくなる!というものも
幾つかあるとのこと!心強いです(笑)!
…ということで、その辺りも含めて今週は伺っていきますよ!