春近し。だから今週は……「睡眠」を知りましょう!

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

春眠暁を覚えず、、、とはよく言ったものですね。
ここの所一気に暖かくなってきて春の訪れ、桜の開花も待ち遠しいですが
お布団の中がそれはもう心地よくて(笑)、、、。
朝、なかなかベッドから抜け出せない方も多いんじゃないでしょうか。
そこで今週は、私たちの生活とは切っても切り離せない【睡眠】について
医師で医療ジャーナリストの森田豊先生にお話を伺います。

そもそも睡眠には浅い睡眠である「レム睡眠」
深い睡眠「ノンレム睡眠」があります。
いびきをかいて寝ている時は「ノンレム睡眠」であることが多いそうです。
そんな中、ズバリ!一番長生きできる睡眠時間はナント「7時間!!!」とのこと!
これは日本でも海外でもデータが合致しているため、とても正確なデータといえるそう。
例えば名古屋大学大学院のグループが日本人約11万人の睡眠時間を調べたところ、、、
7時間眠る人の死亡率が最も低く、それより長くても短くても
死亡率が高くなることが分かりました。
睡眠時間が「長すぎても」寿命を縮めることが分かったんですね。これは驚きです!
例えば4時間睡眠だと男女ともに死亡率が1.6倍に上昇。
10時間以上寝てしまうと男性で1.7倍、女性で1.9倍も死亡率が高くなるそう。
ただ、勿論それぞれの人の体質によって適切な睡眠時間は異なるともいわれています。
例えばナポレオンは睡眠時間が3時間、エジソンは4時間、
レオナルド・ダビンチに至っては90分しか寝ていなかったんだとか!
そして各々の適切な睡眠時間というのはある程度「遺伝的な要因」で
決まっていると考えられているそうですよ。
とは言いつつも、基本的には「7時間」を目安に寝るのが良さそうですね!
明日はそれぞれの年代に合わせたより詳しい睡眠のお話を伺っていきます。