気になる花粉…2017年の飛散量は?

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

今週は【花粉症対策】をテーマにお届けしています。
福岡市中央区笹丘にあります、はらぐち耳鼻咽喉科クリニックの原口正大院長に、
今日は「今年の飛散量」などについて伺いました。

ズバリ、今年のスギ花粉の飛散量は東海より西は多く、
九州北部では特に多いと予想されているそうです。
花粉の飛散量は前年夏の気温や降水量、日照時間と深く関係しています。
去年は九州・四国・近畿・東海地方では気温が高く、雨が少なく、
日照時間も少なかったことから、多くの地域で例年を上回っているとのことでした。
前年より非常に多いと予想されているそうで、
それを聴くだけでムズムズしてきちゃいますよね、、、笑。

そして花粉が多く飛散するお天気というのがあります。
幾つか要注意の項目を教えて頂くと、、、
晴れの日、最高気温が高い日、湿度が低い日、風が強い日、
前日が雨である日、が花粉の飛散量が多くなる気象状況といえるそうなのです。
ですので、お天気が良くてカラッと晴れていて気持ち良い日ほど
要注意だったりするんですね!

花粉のピークの時期はといいますと、福岡を含む九州地域は2月下旬~3月上旬
まさに今がピークです!
全国的には、中国・四国地方、大阪・名古屋・東京などは3月上旬~3月中旬。
東北・北陸地方は3月中旬~下旬と予想されています。

またスギ花粉の飛散時期は2月~4月。それに遅れて、ヒノキの飛散が3月~5月まで
ということで、おおむね2月~5月までが
春の花粉の影響を受ける季節、と考えておくのが良さそうですね。
ヒノキの時期まで考えている方がベターだということでした。

明日は花粉症の予防について伺います。