今週のテーマは……「花粉症対策」!

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

今週は、今年もこの季節がやってきました…【花粉症対策】をテーマにお届けしていきます。
お話を伺ったのは福岡市中央区笹丘にあります、
はらぐち耳鼻咽喉科クリニックの原口正大院長です。

まず花粉症とは…体内に花粉が入ってきたときに
それを排除しようとする免疫反応によって
鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状がおこることを言います。
花粉症の症状が出る方と出ない方がいますが、
症状の差は体に花粉が入ったときに異物として認識するかどうか、なんだそうです。

花粉症といえば春に症状が出る方が多いですが、実はそれはスギ花粉が原因のようなのです。
スギ花粉は戦後に全国的に大量に植林された樹木。それが思いのほか伐採が進んでおらず
大半が樹齢40年~60年と経過していて、今現在活発に花粉を飛散しています。
ということで、スギ花粉が多く春の時期に飛散されるため、
スギ花粉の患者さんが多いということなんですね。

また花粉症という病気は国民の1/4、25%もあるという
国民病とも呼ばれている病気ですが、意外にも新しい病態として戦後に報告されているそう。
確かに、、、昔からの病気というよりは最近の、新しい病気のような気がしますが、
それは戦後に植林された「スギ」との関連があったんですね。

明日は気になる今年の飛散量などを伺います!