便秘解決に効果的な食べ物って、なにがあるの?

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

今週は、【冬の大敵をやっつける方法!便秘改善】をテーマにお届けしていきます。
日本で初めて便秘外来を開設した腸のスペシャリスト・順天堂大学医学部教授の
小林弘幸先生に、今日は便秘解決に効果的な「食べ物」について伺いました。

便秘改善に向けて食事は大きな要素だと思いますが、
では特に効果的な食べ物というとどういったものになるのでしょうか。

腸の環境を考えた食事というのが物凄く重要になってきます。
まずは「発酵食品」。これは欠かせないですよね。
ただ発酵食品でいくら良い菌がいてもそこに餌がないとダメなのです。
その餌になるのがいわゆる「食物繊維」です。
そして「水分」。この3つが王道だと言われているそうです。

例えば発酵食品でいうと、ヨーグルト・納豆・キムチ・甘酒など。
食物繊維は注意が必要で、実は食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあるのです。
不溶性のものというのはお芋などの硬いイメージのもの。
水溶性のものはワカメや大根、しいたけ、ゴボウなど…少し水っぽいもの。
ここがポイントなのですが、便秘の方は不溶性の食物繊維である
お芋や大豆を取りすぎるてしまうと逆に便秘が悪化してしまうことがあるそう!

食べ合わせとしてはやはり「発酵食品」と「食物繊維」が一緒になっているものが良くて、
例えばヨーグルトとキウイ。お味噌汁にはワカメや大根を加えたり、
キムチに納豆を混ぜるのも効果的なんですって。

ワカメのお味噌汁は理にかなっているのですね!!

明日は便秘解決に効果的な「運動」について伺います。