今週は冬の大敵!便秘をやっつける方法を探ります!

DHC Lifestyle Council研究員の柴田幸子です。

今週は、【冬の大敵をやっつける方法!便秘改善】をテーマにお届けします。
便秘の強い味方といえばこの方!日本で初めて便秘外来を開設した
腸のスペシャリスト・順天堂大学・医学部教授の小林弘幸先生に
お話を伺いました。

私も、、、ずっと便秘に悩まされてきたうちの1人なのですが、
現在国内では約1千万人の方が便秘だと言われています。
ただ糖尿病などのお薬を服用することで便秘になってしまう方たちは
この数字には含まれていないため、そういう方たちも含めると
1300万人にも上るそうです。

個人的には女性が多いようにも感じるのですが、実はそうとも言えないそう
若いうちは女性の方が多いのですが、60歳を超えると男女差がなくなって、
70歳を超えると実は男性の方が多いのです。

一番の便秘の原因は、、、やはり「ストレス」なんですって。
ストレスがかかると腸を動かすのに重要な自律神経が乱れてしまい、
どうしても腸の動きが悪くなってしまう。そして「食生活」。

そういう意味では、時代の変化とともに便秘の方が増えてきている現実もあります。
最近食物繊維をとる量が圧倒的に減ってきていて、
以前は20~30gだったのが、最近では10g以下になっているそう。
こうなってくると自然に便秘の方が増えてしまうんですね。
一番怖いのは女性の死因の1番の「大腸がん」。
この大腸がんが増えたのもそういった背景があるということでした。

そして便秘が体にもたらす悪影響はといいますと、、、
腸内環境が悪い状態になると血液自体の質が悪くなり、
それによって疲れやすくなったり吹き出物ができたり不眠や頭痛などを訴えるように
なります。むくみも典型。腸内環境の悪化で細胞と細胞の水の移行が悪くなり、
それがむくみにつながるそうです。

美の大敵でもある「便秘」!明日からはその解決法を詳しく伺います。