女性の高血圧。対策の3ヶ条とは…?

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

今週は【気を付けて!女性の高血圧】というテーマで

いりたに内科クリニック」入谷栄一院長にお話を伺っています。

さて、昨日までは「高血圧とはどういうものなのか」

そして「高血圧から引き起こされるリスクの高い病気」についてお伝えしてきました。

低血圧が多い女性でも、歳を重ねるにつれて高血圧になるリスクは高くなることがわかりました。

脳梗塞や心疾患など様々な病気を引き起こす、とても恐ろしい高血圧。

では、高血圧にならないための生活習慣とは…?

ずばり!【不規則な生活を改善すること!

高血圧を防ぐための秘策!というものはなく、まず大切なのは毎日規則正しい生活をすること。

適切な睡眠、適度な運動。そして、ストレスをためないことなど。

なんだ、そんなこと?と思われる方もいるかもしれませんが、

”生活を改める”というのは、なかなか難しいもの…。

まず「適切な睡眠」について。

睡眠中はリラックスする神経が血管の負担を減らし、損傷を修復してくれるといわれています。

睡眠時間が6時間のグループと5時間のグループでは、高血圧になる割合が37%も違ったそうです!

ぜひたっぷりと睡眠をとって、血管をいたわってあげて下さいね。

そして「適度な運動

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的です。

運動時間の目安は1日30分程度。毎日が難しい方は週3~4回でも良いとのこと。

運動中は血圧が上がるのでやりすぎは逆効果!軽く汗ばむ程度で大丈夫です。

続けることが1番なので、自分のペースを作って頑張りましょう!

それから「ストレスをためない

ストレスを受けると、交感神経の働きで血管が収縮し、血圧が上昇します。

とはいっても、仕事や人間関係など…日々いろんなところから襲ってくるストレス。

受けることがあっても、そのまま溜め込んでしまわないように、

自分なりのストレス解消方法を見つけて下さいね。

睡眠不足もストレスの原因になりますし、運動するとストレス解消になるともいいますよね。

この3つのポイントを踏まえて、少しずつ生活の改善を目指しましょう!

明日は高血圧対策の食事についてお伺いします。

お楽しみに!

宮世真理子