今週は【気を付けて!女性の高血圧】

こんにちは!DHC Lifestyle Council研究員の宮世真理子です。

私たち研究員による調査も今回で4回目となりました!

スキンケアやダイエットなど、ビューティについての調査が続きましたが

今週は【気を付けて!女性の高血圧】というテーマでお届けします。

ご協力いただいたのは東京・杉並区の「いりたに内科クリニック」入谷栄一院長です!

「高血圧」というと、どちらかといえば男性に多いイメージだったり、

20代30代ではまだピンとこない…という方も多いかと思います。

でも日頃から気を付けていないと、誰にでも起こりうる問題なんです。

他人事だと思わずに危険性をしっかり知って、元気に生活をおくりましょうね!

さて、まず”血圧”とは何かというと…

【心臓のポンプ作用により血液を巡らせる際に、血管にかかる圧力】のことです。

そして”高血圧”とは、「安静時でも慢性的に血圧が高い状態」をいいます。

具体的な数値で言うと上の血圧が135、下の血圧が85を超えると高血圧とのこと。

運動した後や、寒いと感じている状態だと誰でも一時的に血圧が上がってしまうので、

血圧測定はリラックスした状態で行ってくださいね!

高血圧は【生活習慣病】のひとつといわれ、生活習慣の乱れも主な原因のひとつです。

塩分の摂りすぎ、肥満、タバコ、運動不足など…思い当たるものはありませんか?

そこにもう一つ、【遺伝的要素】も加わります。

遺伝的にどうしても高血圧になりやすい、という人もいるそうです。

実は父親や祖母など、家系に高血圧が多い私。一層気を付けなければ!と思いました。

そして高血圧から引き起こされるリスクが高い病気としては

脳梗塞や脳出血などの脳卒中、心筋梗塞や狭心症などの心疾患が挙げられました。

医療に詳しくない私でも何度も耳にしたことがあるような恐ろしい病名が並びます…。

上の血圧が10高くなるだけで脳卒中のリスクは男性で20%、女性で15%も高くなるそうです。

数字だけでは大したことないように見えますが、危険性はグンと高くなるんですね。

そういえば私…半年ほど前に献血センターで測定して以来、血圧を測っていないかも!

まず自分の数値を知らなければ始まりませんよね。

近いうちにしっかり測って、今の自分の状態を把握しなきゃなと思います。

明日は気になる女性の高血圧についてお話を伺いますよ~

お楽しみに!

宮世真理子